カラーパターン
 
『白いボルゾイがほしい〜』とか、『牛柄が一番だぜ!』とか、『一枚柄が好き♪』とか、ボルゾイはたくさんの色の選択肢がある犬種です。でも、ちょっと待った! ボルゾイの色と柄(パターン)は別物です。ここではカラーパターンについて、BORZOI.jpがあちゃこちゃで聞き及んだり、読んだりして覚えた表現を紹介したいと思います。一部では通じ、一部ではまったく通じない表現でもあるようです。
◆セルフホワイト(Self White)
 エクストリームホワイト(Extreme White)

いわゆる白です。ボルゾイの場合は、白は「色素がない」という扱いになるので、色としてわざわざ言うことはないみたい。でもアルビノということでもないので(アルビノの場合、目やリップライン、アイラインの黒も抜けて、欠点となってしまう)白いブチが白の地にあると考えるといいのかな?


◆ティッキングスポット(Ticking Spotted)

小さいブチがブチブチブチとあるカラーパターンらしいです。とりあえずティッキングスポットというラベルにしてみていますが、Red Tickedというような形容方法を使った表現もあるらしいですんで、このパターンは正確には日本語でなんとすればいいんでしょうね? 大きなブチがべたっとついて、その周辺に小さいブチが散っている(ティッキング)パターンが多く見かけられるように思います。成長すると消えてく子が多いようです。


◆スポット(Spotted)

20〜60%がパイボールド(ブチ)になっていて、それが全身に散らばった状態を言うらしいです。同じ色の子がいても、スポッティングによって我が子は一目瞭然♪


◆アイリッシュマーク(Iresh Marked)
 コリーマーク(Collie Marked)
 ボストンマーク(Boston Marked)

セルフの一種です。たくさん呼び名がありますね〜。ボルゾイの場合、どうしても胸、四肢の先、しっぽの先は色が抜けがちなので、色がたくさんついた場合は、このような配色になりがちのようです。


◆セルフ(Self)

アイリッシュマーク以外のセルフは、まとめてセルフと言うらしいです。上からバケツでペンキをかぶせたような配色と覚えるといいでしょう(いいのか?)。変なところで突然色が抜けてたりするのが、かわいいんだな〜、これが。その昔、某ぴ〜♪さんところにいた「ばるう」は、上の図のように、首の後ろにほんの数本だけ白毛が混ざっておりました。

しかし、犬種団体への登録は『ホワイトアンドなんちゃら』という、目で見える色の表現しかないようです。つまり、スポットレッドもセルフアイリッシュマークレッドも、ただのホワイトアンドレッドになってしまうわけですね〜。
色の表現についてはBORZOI.jpは弱いので(色は言ったもん勝ちといううわさもありますが)、また今度の課題にしますのです。

参考サイト:
http://www.borzois.com/
http://www.geocities.com/colorofzoi/home.html