しっぽ
 行動

 余談



表 情

当たり前ですが、ボルゾイも犬です。犬特有の表情やしぐさを共通して持っています。でも、なぜ私たちが他のどの犬種でもなく「ボルゾイが好き!」とのめりこんでしまったのか、その秘密をいくつか、お話ししてみたいと思います。




ボルゾイの耳は通常は折り畳んでありますが、「なんだ?」といったもっとよく聞きたい状態の時に、耳が立つことがあります。我が家の犬たちの耳は残念ながら立ちませんが、立った時の意外に大きな耳の愛らしさにびっくりしてください。

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ボルゾイはとても嬉しいとき、威嚇のような表情で歯を剥きだして見せることがあります。「笑っている」と表現しています。犬によって右寄り傾向、左傾向、まっすぐ上向きなどと微妙な違いを見ていて楽しめます。これもあいにく、我が家の犬たちはできませんが、怒っているのではない場合でも威嚇の表情をすることがあることを覚えていてください。ただし、本当に威嚇している場合に注意。

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しっぽ

ボルゾイのしっぽは、通常は地面に向かってまっすぐたれています。和犬に親しんでいる日本人からしたら「怖がっているの?」と、思われることがあります。でも、本当に怖いと、おへその方までぎゅっとしっぽを隠します。そして、「おまえはなんだ〜?」や「おかえり!おかえり!おかえり!」のような時など、やや興奮状態にあるときには地面と並行に持ち上がります。ふっさふっさと揺れる場合、他の犬種と同じく嬉しい時も緊張している時もありますので、状況判断を間違わないようにしてください。他の犬と会って嬉しい場合も振りますが、これから一悶着起きるという時にも振れることがあります。
また、大変トクイになった場合、逆アーチを描いて持ち上がります。なにかぬいぐるみ等の獲物を見つけてきたときや、「オレの方が強いんだぞ!」といったときに、この形がよく見られます。

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行動

あの美しさと俊敏さを持ちながら、よそ見をしてどぶにはまったり、電信柱に激突したり、びっくりして飛び上がったついでに柱に頭をぶつけたりのおマヌケな行動が見られます。このあたりが、ボルゾイ飼いがボルゾイにはまってしまう代表的理由のひとつでしょうか。

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ボロゾイ

余談です。「なんという犬ですか?」 ボルゾイを連れていたら、必ず聞かれることでしょう。毎日お散歩をしていて、1週間で何回聞かれるか数えてみてください。1年だとうんざりするほどの数になります。でも、きちんと「ボルゾイです」と笑顔で教えてあげましょう。すると、大抵の人が「えっ? ボロゾイ?」やら「ゴルゾイ」やら、「ドルゾイ」、「ボリショイ」、「モロゾフ」、しまいにゃ「ブルゾン」やらと聞き返してきますが、ここからどう対応するかは個人の選択ですね。
私は笑顔を崩さず、明るく「そうです!」と答えてあげるようにしています。カンジの良い飼い主を目指しています。

さらに余談になりますが、たまたまキャンプで某ぴ〜♪さんと、犬を飼ったことがないと思われるお姉さんが一緒になりました。数日後、某ぴ〜♪さんが知らないうちに犬の写真がそのお姉さんのHPに掲載され「ボロゾイ犬」と紹介されていました。某ぴ〜♪さんは、やはり訂正しませんでした。

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